TeXで文字に色をつける方法

TeXで作れるものは、ずっとモノクロとばかり思い込んでいました。ここでは、TeXで文字や数式に色をつけることを紹介します。

まず、プリアンプルにxcolorパッケージを入れます。

あるいは、ドライバ指定する形で、以下のように書きます。

文字に色(ここではmagenta)をつけるコマンドは、\color{magenta}です。ただし、このコマンドを入れると、その後ずっと色が赤くなるので、色をつけたい部分を波括弧でくくる必要があります。たとえば、次のように入力すると、式の中の特定部分の文字が赤くなります。

色は以下のような色が用意されています。

これらの色を組み合わせることもできます。Cyanが70%でBlue30%のときには、次のように書きます。

色はRGB指定やCMYK指定もできます。

これらの色の指定はTikzで描く図形でも同様の色の指定ができます。

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